Japanese
English
特集 初診時に必要十分な 問診・検査オーダー虎の巻
《鼻領域》
複視・視力障害
Diplopia and visual impairment
松原 篤
1
Atsushi Matsubara
1
1弘前大学大学院医学研究科耳鼻咽喉科学講座
pp.356-358
発行日 2019年4月20日
Published Date 2019/4/20
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1411201992
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、356ページから358ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
- 参考文献 Reference
Point
●視力障害とは,「物が見えにくい」あるいは「ぼやける」といった視力低下に伴うものと,「物が二重に見える」といった複視を指す場合に大別される。
●視力低下の原因としては,眼球に問題がある場合と,視神経から中枢に問題がある場合がある。前者で頻度が高いものとしては白内障,緑内症,網膜剝離などがあり,いずれも眼科で対処する疾患である。後者には視神経炎や脳動脈瘤,脳梗塞などがあるが,後部篩骨洞から蝶形骨洞の病変に起因する視神経の障害の場合には,耳鼻咽喉科で対処する必要がある。
●複視の原因として,眼運動神経に問題のある場合や外眼筋に問題のある場合,構造上の問題などに分類され,いずれの場合でも耳鼻咽喉科で対処する疾患が含まれる。
●鼻領域ではないものの,視力障害に難聴を合併する疾患もあることを忘れてはならない。

Copyright © 2019, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

