Japanese
English
トピックス 顔面外傷
救命救急医療における顔面外傷
益子 邦洋
1
,
本多 正久
1
,
長谷川 雄二
1
,
大塚 敏文
1
1日本医科大学救急医学講座
pp.599-605
発行日 1989年8月20日
Published Date 1989/8/20
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1411200386
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、599ページから605ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
I.はじめに
交通外傷や高所墜落など強大な物理的エネルギーによって全身に重篤な外傷を負った患者では,通常顔面にもなんらかの外傷を伴っていることが多い。顔面外傷はそれ自体生命的予後を不良にするものではないが,機能的そして美容的予後の観点からきわめて重大な注意を払わなければならない外傷である。すなわち見る,聞く,嗅ぐ,息をする,声を出す,物を食べるといった機能のほかに,顔面は患者の喜びや悲しみ,怒りなどの情緒を表現したり,知性や個性などをも表現する大切な機能を有しているからなのである。個々の顔面外傷に関しては他の著者によりあますところなく述べられているので,本稿では救命救急医療における顔面外傷,いいかえるならば多発外傷の一分症としての顔面外傷に焦点を当て,診断と治療の要点を述べる。

Copyright © 1989, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

