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特集 眼科基本診療Update—私はこうしている
2.治療に必要な基本技術
眼表面・角膜疾患の治療
コンタクトレンズ障害の治療
稲葉 昌丸
1
1稲葉眼科
pp.190-192
発行日 2000年10月30日
Published Date 2000/10/30
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1410907065
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- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
はじめに
永続的な視力障害をもたらすような,重篤なコンタクトレンズ(CL)障害については多くの研究,報告がなされている。しかし,一般の眼科医が診療の場で遭遇するCL障害のほとんどはもっと軽度なものである。日常的に遭遇するコンタクトレンズ障害は,次の4つに分けて対処を考えることになる。
1)放置してよい障害 2) CL装用の中止やCL変更を必要とする障害 3)積極的な眼科治療を必要とする障害 4)専門クリニックによる集中的な治療が必要 な障害(先述したように,ここでは取り上 げない)

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