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特集 インフォームドコンセント時代の眼科外来診療マニュアル—私はこうしている
外来診療のポイント(主訴から診断まで)—私はこうしている
中心暗点
高橋 洋司
1
1岩手医科大学眼科学教室
pp.41-44
発行日 1999年9月30日
Published Date 1999/9/30
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1410906530
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- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
中心暗点は患者にとって最も敏感に感じ取られ,場合によっては非常にもどかしがる症状の1つである。本であれテレビであれ,読もうとするところ,見ようとするところが見えない,あるいは見えづらいのは非常に苦痛なことである。両眼であれば,日常の視覚生活のかなりの部分が障害されることになる。場合によっては仕事をやめなくてはならない状況に陥るかもしれない。片眼であれば健眼で日常生活は可能かもしれないが,両眼開放下の日常視では不同視に類似した症状,すなわち左右眼のアンバランスによる不快感,立体視の障害など,微妙にquality of life(QOL)に影響を投げかける。

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