Japanese
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連載 眼科手術のテクニック・88
涙道ブジーの挿入法(probingの方法)
Lacrimal probing
栗橋 克昭
1
Katsuaki Kurihashi
1
1栗橋眼科
pp.467-470
発行日 1996年4月15日
Published Date 1996/4/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1410904793
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はじめに
涙道閉塞のほとんどはprobing (ブジーの挿入),direct silicone intubation (DSI),涙嚢鼻腔吻合術(DCR),あるいはそれに準じる術式で治癒するが,それぞれ単独に,あるいはそれらを組み合わせた術式で行う。1995年8月に刊行された『眼科診療プラクティス19』(初版)の中の筆者の論文1)において「涙道閉塞のほとんどはprobing(ブジーの挿入)で治癒する」と記載されているが,これは不十分な校正によるもので,上記のように訂正すると同時に深くお詫びします。prob—ingでほとんど治癒するのは先天性鼻涙管閉塞のときだけである。今回は,涙道手術の中で最も重要なテクニックのひとつであるブジーの挿入法,すなわちprobingについて述べてみたい。

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