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特集 眼科基本診療—私はこうしている
緊急処置の実際
閉塞隅角緑内障発作の処置
竹中 康雄
1
1東京都老人医療センター眼科
pp.196-197
発行日 1991年10月30日
Published Date 1991/10/30
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1410900933
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- Abstract 文献概要
診断にあたって注意すること
自覚症状としては周知の通り視力障害,眼痛,頭痛,嘔気,嘔吐などがある。しかし高齢者では眼痛,視力障害を訴えずに脳血管障害,動眼神経麻痺などと誤診される場合が稀ではない。原因不明の食欲不振を起こした老人性痴呆の患者が緑内障発作が原因であったこともある。
片眼の高眼圧を来し,角膜浮腫が強く発作眼の隅角,前房内の所見がとれないときは表1に従い診断する。
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