Japanese
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特集 眼内レンズ偏位・脱臼に対する手術—最新版
偏位落下眼内レンズの摘出法
Extraction of dislocated intoraocular lens
太田 一郎
1
Ichiro Ota
1
1眼科三宅病院
pp.146-151
発行日 2019年2月15日
Published Date 2019/2/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1410213038
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はじめに
眼内レンズ(intoraocular lens:IOL)偏位や硝子体腔への落下はたびたび遭遇するようになった。IOLの落下や脱臼の原因はさまざまであるが,その程度により摘出方法は異なるものの,基本手技やちょっとした工夫により,その難易度は軽減できる。基幹病院の術者はそれらの手技を会得しておいたほうがよい。また,IOL摘出術時には特有のリスクもあり,摘出時に眼内組織への障害をいかに少なくし,術中合併症予防や術後の炎症軽減も念頭に置いて手技や術式を選択しなければならない。

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