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GROUP DISCUSSION
色覚異常
深見 嘉一郎
1
1福井医大
pp.826-830
発行日 1984年7月15日
Published Date 1984/7/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1410209229
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- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
1.桿体一色型色覚の1例
桿体一色型色覚の1例に,従来の精神物理学的手法による検査にあわせて,最近の電気生理学的検査を行い興味ある結果を得たので報告する。
症例は14歳男子,羞明を主訴として来院,視力右0.15,左0.2,水平眼振あり,眼底異常なく,仮性同色表はほとんど読めず,パネルD−15でscotopic pattern,アノマロスコープで桿体一色型色覚を示した。視野ほぼ正常,single fiash ERG正常,flicker ERGにてCFF低下,pattern VECPにて低振幅,コントラスト閾値上昇,空間周波数特性異常を示した。

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