Japanese
English
綜説
疲勞と視機能
萩野 鉚太郞
1
1名大環研萩野研究所
pp.929-935
発行日 1953年11月15日
Published Date 1953/11/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1410201649
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、929ページから935ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
疲勞と言う現象は,人類には最も近い常識概念の一つであるが,近づいてみると明瞭とか單純とかの概念からは遠いものであることがわかる。この言葉はCarmichael and Dearborn (1947)の述べたところであるが,一應疲勞の性格を表している。然もこの現象は眼に最もよく現われると言われている。例えば屬氏は,作業強度の大きい仕事に從う者は,然らざる者に比べて老人性變化(視器の)が早く起ると報告しているが,この事實からも全身疲勞と視器との關係の一端を推測出來る。他方また視器の疲勢が全身に及ぼす影響も大きく,之等は共に重要な研究課題であることは言うまでもない。本文に於ては本邦の文献を主として,疲勞に於ける視器の意義に就て検討を試みたい。

Copyright © 1953, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

