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今月の臨床 ホルモン療法のピットフォール—あなたの方法は間違っていませんか
その他
6.ピルの乳汁分泌への影響は
田中 奈美
1
,
西田 正人
1
1筑波大学臨床医学系産婦人科
pp.184-185
発行日 2000年2月10日
Published Date 2000/2/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1409903939
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- Abstract 文献概要
経口避妊薬(ピル)は1960年代初頭に欧米で認可された後も研究と改良が重ねられ,欧米では避妊法の主流となっているが,日本では情報の不足や,認可が大幅に遅れたこととも関連して,避妊法の約1%(1998年)を占めるにすぎない1).1999年9月に低用量ピルがようやく認可され,今後使用者が増加する可能性がある.この際問題となるのが授乳中のピルの使用である.授乳中の患者がコンドーム以外の避妊法を求めて来院した場合,産褥期のIUDは子宮穿孔の危険性や,自然抜去しやすいといった理由から,ピルが処方されることが考えられる.
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