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今月の臨床 婦人科外来治療—Dos & Don'ts
感染症外来
3.クラミジア
木幡 豊
1
,
自見 昭司
1
1福岡徳洲会病院産婦人科
pp.152-154
発行日 1997年2月10日
Published Date 1997/2/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1409902828
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- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
Chlamydia trachomatis(以下クラミジア)による性感染症(STD)は,近年本邦で最も頻度の高いSTDであり,婦人科感染症外来でも,不妊症や母子感染とのかかわりや急性腹症の原因となることから,現在最も重要な性感染症であるといっても過言ではなく,的確な診断,治療が望まれる.本稿では,クラミジアの各病態,診断のための検査法,治療法についてまとめ,さらに診断や治療上の問題点を多く含む,腹部救急疾患としてのクラミジア感染症の臨床像についても述べたい.

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