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今月の臨床 病態生理の最前線—臨床へのフィードバック
産科
16.前置胎盤と胎児発育
伊藤 隆志
1
1鳥取大学医学部産婦人科
pp.485-486
発行日 1995年4月10日
Published Date 1995/4/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1409902098
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- Abstract 文献概要
●はじめに
前置胎盤と胎児発育に関する文献は多くない.現在のところ前置胎盤により胎児発育が障害されるのか,否かについては一定の成績,あるいは統一された見解がないのが実情である.その理由としては胎児発育は多種多様の要因により影響を受け,matched controlをとることが容易でないこと,また前置胎盤の頻度が全分娩数の約0.6%と低く,統計学的に事実を明らかにすることが容易でないことが考えられる.
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