Japanese
English
今月の臨床 骨盤位マニュアル
分娩時の対応
11.分娩監視の方法と危険の徴候—帝切へのタイミング
遠藤 力
1
,
佐藤 章
1
1福島県立医科大学産科婦人科
pp.632-634
発行日 1994年5月10日
Published Date 1994/5/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1409901739
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、632ページから634ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
骨盤位妊娠・分娩の管理については,満期,早産期の場合でも現在,大きな問題になっている.これは,頭位の妊娠・分娩に比較し周産期死亡と罹病率が満期であろうが早産期であろうが高いことが指摘されているからである.骨盤位分娩に対して,経腟分娩と帝王切開術(以下帝切と略す)による分娩で必ずしも周産期死亡や罹病率に有意の差をもたないという報告もあるが,米国のある地域では,骨盤位妊娠は原則的にすべて帝切を施行している.わが国においては骨盤位分娩に対する統一した見解がないのが現状である.ここでは,現在の世界的な考え方としての分娩管理のあり方について記載する.試験分娩から帝切にきりかえるタイミングははっきりしないのが現状であるが,その点についても記載する.

Copyright © 1994, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

