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今月の臨床 産婦人科医に最低限必要な正期産新生児管理の最新知識(Ⅰ)―どんなときに小児科の応援を呼ぶ?
新生児でよく見る症状とその対応
何となく具合が悪い新生児
新藤 潤
1
1東京都立小児総合医療センター新生児科
pp.826-831
発行日 2020年8月10日
Published Date 2020/8/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1409210125
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●「何となく具合が悪い」(not doing well)新生児は手術率・死亡率ともに高いため,重症疾患の初発症状と認識して,ただちに原因検索・治療を進める必要がある.
●原因は多岐にわたるため検索は小児科に任せる.搬送を躊躇しない.
●可能であれば搬送前にSpO2および心電図モニターを装着し,血糖,血液ガスの評価を行う.
●搬送前に治療を開始する際は検体〔血清または血漿,濾紙血(タンデムマススクリーニング用紙),尿,血液培養〕を保存する.

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