Japanese
English
合併増大号 今月の臨床 難治性の周産期common diseaseへの挑戦
FGR
重症FGRの娩出時期
千田 英之
1
,
金杉 知宣
1
,
菊池 昭彦
1
1岩手医科大学医学部産婦人科学講座
pp.68-72
発行日 2016年1月10日
Published Date 2016/1/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1409208592
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●FGRは胎児体重基準値の−1.5 SD以下が診断の目安だが,臨床経過なども含め総合的な判断を要する.
●娩出時期の判断に用いられる胎児well-beingの検査には,NST,BPS,胎児発育の推移,血流計測などがある.
●娩出時期は総合的に決定されるものであり,さらなる知見の蓄積によりFGRの管理法が明確になることが望まれる.

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