Japanese
English
特集 手術とFunctional Anatomy
Ⅶ.小骨盤内手術と臓器機能の温存
婦人科手術と腸管系手術
関場 香
1
Kaoru Sekiba
1
1岡山大学医学部産婦人科学教室
pp.918-921
発行日 1978年11月10日
Published Date 1978/11/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1409205953
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- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
産婦人科手術時の腸管損傷は麻酔が十分効いていない状態,あるいは嘔吐のある患者の開腹の際,誤って腸管損傷を起こすことがあるが,これは極めて稀であってそのほとんどは腸管が子宮,子宮附属器あるいは腫瘤と癒着している場合にこれを剥離する操作によって発生するものである。
したがって婦人科手術における腸管系の手術は如何に上手に腸管癒着を剥離するかがその出発点であるといえる。

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