Japanese
English
新しい視点をさぐる 放射線診療のBlind Spots
泌尿器・性器以外(骨・肺)の放射線診断
永井 純
1
Jun Nagai
1
1帝京大学医学部放射線医学教室
pp.486-490
発行日 1978年7月10日
Published Date 1978/7/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1409205859
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- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
婦人科産科の臨床では,生殖器および腎・尿路系の放射線診断の知識が必須とされるが,症例によっては,さらに骨や肺など他臓器の病変を診断するために放射線検査が必要となる場合が少なくない。とくに,子宮癌や卵巣腫瘍の臨床では転移巣の診断には,胸部あるいは骨のX線検査,骨のシンチグラフィーが必要となってくる。
そこで本稿では,悪性腫瘍の骨および肺への転移を中心として胸部および骨の放射線診断学的な考え方についてのべてみる。

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