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特集 症状からつかむ私の治療指針
婦人科
若年性性器出血
橋口 精範
1
1東京医歯大産婦人科
pp.895-896
発行日 1973年11月10日
Published Date 1973/11/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1409204907
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- Abstract 文献概要
I.考えられる疾患
婦人において性器からの出血は,一生を通じて,かなりの長期間の範囲にみられるものである。このうち若年者についてみられるものとしては次のようなものがあげられる。
卵巣機能不全によるもの 若年者,とくに初潮がみられてまもない頃は,月経周期も不順であり,数ヵ月に1回とか,逆に月に2回以上出血がみられることがある。これらは月経異常ともみられ,前者は稀発月経,後者は頻発月経とよばれるところである。
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