Japanese
English
特集 産婦人科の治療その限界と展望
日常臨床上よくぶつかる頑症疾患の治療の限界
産科
弛緩出血
福田 透
1
Tooru Fukuda
1
1信州大学医学部産科婦人科学教室
pp.1080-1082
発行日 1972年12月10日
Published Date 1972/12/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1409204720
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- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
産科の実際臨床では各種の異変が突発する可能性が常時秘められているが,弛緩出血はその中でも最も代表的なものの一つである。本症は妊産婦死亡の主因の中にも挙げられているほか,発生予想が全く不可能な場合が多いため,理想的な応急対策がなかなかとり難いことなど軽視し得ぬ臨床意義を有している。
以下本症の治療などに関する2〜3の点について略述する。

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