Japanese
English
特集 月経異常とその診断
早発月経と遅発月経
倉智 敬一
1
Keiichi Kurachi
1
1大阪大学医学部産科婦人科学教室
pp.143-149
発行日 1970年2月10日
Published Date 1970/2/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1409204165
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、143ページから149ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
はじめに
何歳から月経が始まれば早発月経(menstruatiopraecox),あるいは遅発月経(menstruatio tarda)と診断するか。
月経の開始は女性が性的に成熟したことの最も確実な徴候であつて,性成熟徴候としては,男性の造精機能の開始に比適するものである。これらの現象がいつから始まれば異常に早発であるか,すなわち性早熟症(vorzeitige Geschlechtsreife,sexual precocity)と判断されるかについては,まだ明確な規約がないようである。また月経の開始が何歳以降にはじめて認められた場合にこれを遅発月経,あるいは晩発思春期(pubertas tarda,delayed puberty)というかについても確実な定めがない。

Copyright © 1970, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

