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特集 産婦人科医に必要な臨床病理の知識その2
子宮頸部の良性病変
泉 陸一
1
Rikuichi Izumi
1
1東京大学医学部産婦人科教室
pp.785-790
発行日 1966年10月10日
Published Date 1966/10/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1409203567
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はじめに
頸部における良性病変には,急性頸管炎,慢性頸管炎(非特異的ならびに結核性,梅毒性),腟部びらん,エンドメトリオーゼ,頸部筋腫,頸管妊娠などがあげられるが,頸部に特有な,あるいは頻度の多い病変として非特異性慢性頸管炎,頸管ポリープと腟部びらんをとりあげてみよう。

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