Japanese
English
薬剤・4
ピリドキサール燐酸(ピドキサール)による妊娠悪阻の治療
Treatment of vomiting of pregnancy using "Pidoxal"
中村 猪三郎
1
Isaburo Nakamura
1
1順天堂大学産婦人科学教室
pp.526-528
発行日 1963年6月10日
Published Date 1963/6/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1409202841
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、526ページから528ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
まえがき
妊娠悪阻の発生機序,病態生理に関しては未だ定説がなく,したがつて治療法も多種多様で,大部分が対症療法の域を脱していない。妊娠悪阻の場合,中枢神経系,自律神経系,内分泌系,血液性状などに変化がおこり,これらが代謝に種々の障害を与えることは明らかである。
近時,妊娠時の各種代謝,肝機能などが徐々に究明され,ビタミンB6との関係が重要視されつつある。今回中外製薬より活性型ビタミンB6—Pyridoxal-Phosphate−10mgを含んだピドキサール注射薬の提供を受けたので,これを妊娠悪阻患者に使用し,治療効果を検討した。

Copyright © 1963, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

