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今月の臨床 ここが聞きたい―不妊・不育症診療ベストプラクティス
I 不妊の検査・診断 A排卵因子
【子宮内膜日付診】
12.子宮内膜日付診の適応,方法,臨床的意義について教えてください.
田村 博史
1
1山口大学大学院医学系研究科産科婦人科学
pp.357-359
発行日 2009年4月10日
Published Date 2009/4/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1409102001
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[1]はじめに
子宮内膜日付診は,分泌期の子宮内膜の形態学的変化を観察し,子宮内膜の成熟度の判定や黄体機能の間接的な評価として利用されてきた.しかし近年,子宮内膜日付診を黄体機能不全の診断として使用することに否定的な報告が多くみられ1, 2),内膜組織採取時に痛みを伴うこともあり,不妊症のスクリーニング検査としてルーチン化していない施設も多い.

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