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連載 医者も知りたい【医者のはなし】・2
北里柴三郎(1852-1931)・その1 「ドイツからの帰国まで」
木村 專太郎
1,2
Sentaro Kimura
1,2
1木村専太郎クリニック
2日本医史学界
pp.1454-1457
発行日 2002年12月25日
Published Date 2002/12/25
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1408903703
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※はじめに
2002年の秋には,大変嬉しいことに,二人の日本人がノーベル賞を授賞した.1987年に,利根川進が日本人として最初のノーベル医学・生理学賞を授賞したことを思い出した.
医学史を紐解いてみると,1901年の第1回のノーベル医学・生理学賞は,日本の北里柴三郎が授賞しても良い業績を残しているし,コッホが後年述べたように,北里柴三郎が授賞すべきであったと思う.

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