Japanese
English
整形外科/知ってるつもり
Superior facet syndrome
大谷 晃司
1
,
菊地 臣一
1
1福島県立医科大学整形外科
pp.316-318
発行日 2000年3月25日
Published Date 2000/3/25
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1408902944
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、316ページから318ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
【定義と歴史】
Superior facet syndromeとは,脊柱管の外側陥凹で上関節突起内側縁により神経根が絞扼され,神経根症状が惹起される病態をいう.歴史的には,Epstein JAが坐骨神経痛を呈した15例の報告をし,手術所見からこの呼称を使用したのが最初である4).彼は,その中で,superior facet syndromeの特徴を以下のように述べている.
1)片側または両側の強い下肢痛を有する.腰痛を伴うこともある.
2)Laségue徴候が陽性である.
3)神経脱落所見を呈する症例は少なく,あっても軽い.
4)脊髄造影での異常所見は乏しい.
5)手術所見では,椎間板ヘルニアはなく,黄色靱帯切除と上関節突起の内側縁の切除で神経根が緩むのが確認される(図1-A,B).

Copyright © 2000, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

