Japanese
English
最新基礎科学/知っておきたい
人工知能技術の進化と画像診断における応用
木戸 尚治
1
Shoji KIDO
1
1大阪大学大学院医学系研究科人工知能画像診断学共同研究講座
pp.426-429
発行日 2024年4月25日
Published Date 2024/4/25
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1408202949
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、426ページから429ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
- 参考文献 Reference
はじめに
人工知能(artificial intelligence:AI)の画像診断への応用は,医療の質の向上と効率化に大きく貢献している.現在の第3次AIブームでは,深層学習がその中心となっているが,深層学習は画像認識能力に優れており,医用画像診断では画像分類,画像検出,画像領域抽出などにおいて様々な手法が提案され,さらには画像生成の利用などにも応用範囲が広がっている.このようなAI技術の進展は,診断,治療計画の策定,そして予後予測に革新をもたらしている.
また,現在着目されているAI技術の1つに自然言語処理(natural language processing:NLP)がある.NLPは画像診断レポートの作成支援による画像診断医の負担軽減や,電子カルテ情報の解析による患者の病歴や治療経過の把握などの個別化された治療計画の策定に貢献することが期待されている.

Copyright © 2024, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

