Japanese
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特集 外来診療・小外科マニュアル
Ⅷ.四肢・皮膚
94.テニス肘(上腕骨外側上顆炎・内側上顆炎)
萬納寺 毅智
1
Taketomo MANNOUJI
1
1萬納寺整形外科
pp.250-251
発行日 1997年10月30日
Published Date 1997/10/30
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1407902971
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- Abstract 文献概要
疾患の概念
外側のテニス肘は上腕骨外側上顆炎,内側のそれは上腕骨内側上顆炎と呼ばれる.テニスでの主にバックハンドストロークで外側の短橈側手根伸筋が,フォアで内側の円回内筋が強く収縮することにより,腱の上腕骨起始部付近で炎症,ひいては変性を起こすに到る疾患である.テニスに限らず,ゴルフ・卓球・バドミントンなど上肢を使うすべてのスポーツで起こりうる.
また家庭の主婦で,家事が原因となり発生することも珍しくない.
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