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特集 外科患者・薬物療法マニュアル
Ⅳ.術後愁訴・合併症に対する薬物療法
7.術後せん妄
山城 守也
1
1東京都老人医療センター外科
pp.132-133
発行日 1992年10月30日
Published Date 1992/10/30
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1407900968
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- Abstract 文献概要
高齢者でも,大きな手術をしなければよいが,麻酔や周術期管理の進歩で手術適応拡大の傾向は当分続きそうなので,術後せん妄もそう簡単にはなくならないであろう.つまり,本症の発生原因はいまだはっきりしないが,手術(麻酔を含む)侵襲を直接の引き金として,脳代謝が一過性に異常をきたしていることは確かで,その対応は脳代謝に直接関連する薬物療法が原則である1).
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