Japanese
English
カラーグラフ Practice of Endoscopy
食道内視鏡シリーズ・Ⅹ
内視鏡超音波検査—リニア型(その2)
神津 照雄
1
1千葉大学医学部第2外科
pp.872-875
発行日 1989年7月20日
Published Date 1989/7/20
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1407210390
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- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
Ⅲ.食道癌の診断(つづき)
リンパ節転移の診断に関しては,現在CT, MRIよりも小さい3〜4mm大のものから描出できるEUSの方が有利である.とくに食道癌ではリンパ節は食道壁に接しており,リンパ節内の内部エコーを近接して観察することができる.
図13の症例は,術中写真でも分かるように縦隔内の最上部に食道に接してみられたNo.105の球形の転移リンパ節である.教室では転移リンパ節の診断基準を作成し,数字的に客観的判断ができるようにしている.

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