Japanese
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Caseに学ぶ 一般外科医のための血管外科応用手技・12
頸動脈浸潤を伴う甲状腺癌の手術
橋本 正人
1
,
田辺 達三
1
1北海道大学医学部第2外科
pp.669-674
発行日 1988年5月20日
Published Date 1988/5/20
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1407209994
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はじめに
甲状腺癌は組織型によっては増殖速度が遅く,局所の進展が高度で気管,食道,頸動脈などへの浸潤があっても遠隔転移がなく,外科手術によって延命の期待できる症例が多い.頸動脈浸潤を伴う乳頭状腺癌の1例を呈示し,頸動脈の切除再建の手技,問題点について述べるとともに,同時に合併切除の可能性の高い気管,食道の再建についてもふれたい.

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