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カラーグラフ 乳腺疾患の外科病理・1
乳房原発悪性B細胞性リンパ腫—髄腔内浸潤合併例
山科 元章
1
1埼玉医科大学第一病理
pp.13-14
発行日 1987年1月20日
Published Date 1987/1/20
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1407209604
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- Abstract 文献概要
悪性リンパ腫がリンパ節外に発生することは,さまざまな臓器において多くの例が報告されている.乳腺にも,比較的少ないが,節外リンパ腫の発生がみられ,本邦では田仲らが1983年に73例を集計している.
悪性リンパ腫の診断は,臨床的にも,病理学的にも困難な例があるが,とくに乳腺においては乳癌と混同されやすい臨床病理所見から鑑別診断の問題となる例が少なくない.ここに免疫組織化学的に確認された乳腺のB細胞性リンパ腫の1例を供覧する.
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