Japanese
English
臨床研究
間歇性跛行の手術療法
Operative treatment of intermittent claudication
塩野谷 恵彦
1
,
平井 正文
1
,
河合 誠一
1
Shigehiko SHIONOYA
1
1名古屋大学医学部分院外科
pp.1489-1493
発行日 1975年11月20日
Published Date 1975/11/20
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1407206386
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- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
はじめに
間歇性跛行とは下肢動脈の慢性閉塞症,すなわちBuerger病や閉塞性動脈硬化症などに特有な症状で,歩行にさいして下肢の筋組織に生じるいたみのために,ある距離以上歩行を続けることができなくなる病態をいう.
歩行をやめると間もなくいたみは消失するが,また歩みを続けるとほぼ同じ距離までくると前と同様ないたみが生じて休止せざるをえなくなる.いたみを生じるまでに歩く距離すなわち跛行距離は,同じ歩行速度ならほぼ同じである.

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