Japanese
English
特集 胃切除後にくるもの—その対策と治療
胃切除後の下痢
Postgastrectomy diarrhea
榊原 宣
1
,
小松崎 孜
1
,
矢端 正克
1
Noburu SAKAKIBARA
1
1東京女子医科大学消化器病センター
pp.529-532
発行日 1975年5月20日
Published Date 1975/5/20
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1407206235
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、529ページから532ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
はじめに
胃切除術は消化器外科の中で今日もつとも一般的に行なわれる手術の一つである.しかし、安全かつ容易に行なわれた胃切除術であつても,術後ある時間経過してから,いわゆる胃切除後症候群を訴える症例のあることは,消化器外科にたずさわるもの誰でも経験するところである.その中でもつとも多いとされるのは胃切除後の下痢である.日常生活に支障をきたすような重症例は稀であるが,これが長期間にわたつて続くと,消化吸収機能障害に関連して術後体重減少などにつながることとなるので,胃切除後の下痢といえども無視できない.そこで胃切除後の下痢の問題について考えてみたい.

Copyright © 1975, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

