Japanese
English
特集 外科と血栓
医原性血栓症
Iatrogenic venous and arterial thrombosis
大内 博
1
,
葛西 森夫
1
Hiroshi OHUCHI
1
,
Morio KASAI
1
1東北大学医学部第2外科
pp.1309-1314
発行日 1974年11月20日
Published Date 1974/11/20
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1407206142
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- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
はじめに
外科に関連した医原性血栓症は,まずSeldin-ger法1)に代表される動脈造影法施行後に発生する動脈血栓症があげられる.しかし,近年血管に対して操作を加える方法は,診断面のみならず治療面にも及んでおり,かなり長期間にわたつてカテーテルを留置することがある.したがつて,医原性血栓症の発生に対しては,常に念頭におき,これに対処することが必要である.

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