Japanese
English
短報
シプロヘプタジンとクロナゼパムの投与により改善したセロトニン症候群の1例
A Case of Serotonin Syndrome Improved by Cyproheptadine and Clonazepam
西嶋 康一
1
,
高野 謙二
1
,
加藤 敏
1
Koichi NISHIJIMA
1
,
Kenji TAKANO
1
,
Satoshi KATO
1
1自治医科大学精神医学教室
1Department of Psychiatry, Jichi Medical School
キーワード:
Serotonin (5-HT) syndrome
,
Cyproheptadine
,
Clonazepam
Keyword:
Serotonin (5-HT) syndrome
,
Cyproheptadine
,
Clonazepam
pp.765-767
発行日 2002年7月15日
Published Date 2002/7/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1405905090
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、765ページから767ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
- サイト内被引用 Cited by
はじめに
セロトニン(5-HT)症候群はセロトニン作動性の抗うつ薬の投与中に発現する重篤な副作用の1つである。Selective serotonin reuptake inhibitor(SSRI)が広く使用されている欧米での報告が多い。わが国では,1999年に初めてSSRIが臨床に登場し,現在2種類のSSRIが使用されているが,5-HT症候群の報告例はまだ多くはない。今回,我々はイミプラミンの投与量を増量した後に5-HT症候群に至った1例を経験した。本症例では,シプロヘプタジンとクロナゼパムの投与が有効であったので報告する。

Copyright © 2002, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

