Japanese
English
綜説
循環器系と血漿蛋白質
Cardio-vascular System and Plasma Proteins
武内 重五郎
1
Jugoro Takeuchi
1
1奈良医科大学内科
1Internal Medicine, Nara Medical College
pp.11-17
発行日 1957年1月15日
Published Date 1957/1/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1404200449
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1.はしがき
循環器系の疾患は血漿蛋白質に種々の変化をきたすことが少くなく,一方血漿蛋白質の変化は循環器系へ大きな影響を与えることが知られている。
私は本稿において主要循環器疾患における血漿蛋白質の変化とその臨床的意義をのべるとともに,他方血漿蛋白質の変化が循環器系へおよぼす影響について考察したいと思う。

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