Japanese
English
今月の主題 狭心症—日常臨床へのExpertise
狭心症の診断
病歴からの臨床診断
鈴木 知己
1
,
平盛 勝彦
1
1岩手医科大学第2内科・循環器医療センターCCU
pp.598-601
発行日 1998年4月10日
Published Date 1998/4/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1402909294
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ポイント
●狭心症を診断するために最も大切な糸口になるのが,病態に即した詳細な病歴聴取である.
●狭心症の病歴聴取のポイントは,①症状が狭心症らしいか,②狭心症の病型と重症度はどうか,③不安定狭心症か否か,の3点である.
●病歴から不安定狭心症を少しでも疑った場合,患者を入院させ,適切な初療を行い,早期に専門医に相談することが肝要である.

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