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今月の主題 内科医に必要な血管疾患診療の知識
慢性血管疾患の診療
腹部大動脈瘤
安田 慶秀
1
1北海道大学大学院医学研究科循環病態学講座循環器外科
pp.1527-1529
発行日 2002年9月10日
Published Date 2002/9/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1402908861
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ポイント
腹部大動脈瘤の多くは無症状で,腹部拍動性腫瘤で発見されることが多く,腹部エコー,CTなどの画像検査で診断が確定する.
有症状例,破裂例は緊急手術を行う.low risk群では瘤径5cm以上,high risk群では6cm以上が待機手術の適応である.
待機手術例の成績は良好だが,破裂性腹部大動脈瘤の成績は著しく不良である.

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