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今月の主題 抗菌薬マネジメント—細菌感染症治療の基礎と実践
内科外来・病棟でよく遭遇する感染症へのアプローチ
敗血症
武田 多一
1
1琉球大学医学部附属病院救急部
pp.110-112
発行日 2001年1月10日
Published Date 2001/1/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1402907971
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ポイント
敗血症とは,感染症によって全身性炎症反応(SIRS)を呈している状態を指す.
敗血症の診療では,原因となった感染症の治療とともに,全身の臓器障害に対する治療も必要である.
感染症に対する直接の治療として,膿瘍の切開穿刺ドレナージなどの感染局所に対する治療と,抗菌薬の全身投与が行われる.
臓器障害に至る合併症を防ぎ全身状態を改善させることで,敗血症の予後の改善が期待される.

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