Japanese
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今月の主題 内分泌疾患診療と研究の最前線
副腎疾患
副腎疾患の診療と研究の動向
名和田 新
1
1九州大学医学部第3内科
pp.380-382
発行日 1994年2月10日
Published Date 1994/2/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1402907920
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ポイント
●副腎ステロイド生合成酵素の遺伝子構造がほぼ全部解明され,ステロイド生合成の分子機構の全貌が明らかにされつつある.
●先天性副腎過形成をはじめ,多くのステロイド生合成酵素異常症の病因がステロイド生合成酵素遺伝子レベルより明らかにされ,その遺伝子異常と酵素活性と臨床病型との関係が明らかにされつつある.
●画像診断の進歩により副腎incidentalomaの取り扱いが問題となり,131I-MIBGによる褐色細胞腫の診断法が進歩し,また多発性内分泌腺腫症(MEN)II型の発症遺伝子の解明がなされつつある.

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