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増刊号 臨床医のための最新エコー法
エコー法の実践—心エコー法
経胸壁心エコー法
石光 敏行
1
1筑波大学臨床医学系
pp.100-103
発行日 2000年10月30日
Published Date 2000/10/30
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1402907706
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適応
超音波検査法は,投入した超音波パルスの反射信号および周波数変調を利用している.規定出力の範囲で使用する限り,超音波は人体に対して無害と考えられる.経胸壁心エコー検査は胸壁およびその周辺の音響窓に接触させたプローブ(探触子)より心臓に向けて超音波ビームを投入することで必要な画像を得る.このため,投入部分に外傷などがない限り安全面での禁忌はない.以上の理由から,本法の適応は心エコー検査の必要がある症例すべてということになる.
心エコー検査が診断と経過観察に必要な病態を表1に示す.

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