Japanese
English
今月の主題 腎・尿路系の問題とマネジメント
腎・尿路系疾患のcontroversy
腎血管性高血圧をどのようなときに疑うか
尾藤 誠司
1
1国立病院東京医療センター総合診療科
pp.1254-1256
発行日 1998年7月10日
Published Date 1998/7/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1402906896
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ポイント
●すべての高血圧患者に対して腎血管性高血圧のための検査を行うことは合理的ではない.臨床所見により検査前確率の比較的高いと思われる高血圧症例に対し,診断のためのステップを行うべきである.
●高血圧患者において腹部血管雑音の聴取をした場合,腎血管性高血圧診断のためのスクリーニングステップを踏むことが望ましい.
●腎血管性高血圧診断のためのスクリーニング検査は,検査の精度と侵襲を考え,段階的に行う.

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