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増刊号 これだけは知っておきたい検査のポイント 第6集
腫瘍マーカー
呼吸器系
CYFRA
北村 諭
1
1埼玉県立大学保健医療福祉学部
pp.664-665
発行日 1999年10月30日
Published Date 1999/10/30
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1402906520
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- Abstract 文献概要
肺癌の診断における腫瘍マーカーとしてはCEA, SCC, NSE, SLX, ProGRPなどが挙げられ,臨床の場で診断,経過観察などに用いられている.それぞれに特徴があるが,まだ十分とはいえず,補助診断法の域を出ていないのが現状である.
従来の腫瘍マーカーは,喫煙,肺の炎症などによる影響が大であり,肺癌のスクリーニングにも十分とはいえない状況であった.また,治療におけるモニタリングも満足のできるものがないのが現状である.
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