Japanese
English
増刊号 Common Drugs 350の投与戦略
消化器疾患治療薬
止痢薬・整腸薬
ビオフェルミンR(ビオフェルミン)
桜井 幸弘
1
1関東逓信病院消化器内科
pp.137
発行日 1996年11月30日
Published Date 1996/11/30
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1402905489
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、137ページから137ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
臨床薬理
●作用機序:大腸細菌叢を安定化することにより,細菌叢の乱れによる下痢・腹痛・腹満を軽減させる.in vitroでは乳酸菌は緑膿菌・ブドウ球菌などの増殖を乳酸などの産生により抑制するとされている.抗生物質投与による大腸細菌叢の変化は,糞便内の総細菌数は抗生物質投与後に109〜1010から104程度まで低下する.Streptococcus,Bacteroides,Lactobaccilusがその減少の原因である.当然ながら,抗生物質に耐性のこれらの細菌を投与すれば細菌叢の保持ができる.耐性乳酸菌と称するものは乳酸を生合成する菌類で,抗生物質に対する耐性を継代培養で獲得しており,必ずしもLactobaccilusではない.また,耐性は他の細菌に伝達されないことが確かめられている.
Copyright © 1996, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

