Japanese
English
Drug Information 副作用情報・11
意識障害・脳症(1)—Reye症候群,原因不明の急性脳症とNSAIDs
浜 六郎
1
,
山本 征也
2
1阪南中央病院内科
2阪南中央病院小児科
pp.397-402
発行日 1997年2月10日
Published Date 1997/2/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1402904394
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- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
副作用としての意識障害は,可逆的(一時的)なものから不可逆的(永続的)なものまで種々ある.今回は,意識障害を生じる副作用のうちReye症候群について述べ,アスピリンの使用が減少した現在でもなお減少しない,わが国のReye症候群あるいは感染後の原因不明の脳症と,解熱剤として使用されているNSAIDs(非ステロイド系抗炎症鎮痛剤)との問題点についても併せて述べる.

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