Japanese
English
アメリカ・ブラウン大学医学部在学日記・15
全米を飛びまわることになるレジデンシー応募
赤津 晴子
1
1スタンフォード大学病院内科
pp.2571-2574
発行日 1995年12月10日
Published Date 1995/12/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1402904308
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、2571ページから2574ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
医学部4年間が終わって待ち受けているのがレジデンシーと称する研修医としての勤務研修である.これはDoctor of Medicineを取得して初めての就職でもあり,専門分野に分かれての専門家研修でもある.医学部にいる間は将来何科に進もうと,内科,小児科,外科,産婦人科,放射線科,眼科,耳鼻咽喉科,皮膚科などすべての実習を行う.そして,医学部3年生の後半までに自分の専門を決め,卒業後の研修医に応募するときには眼科なら眼科,小児科なら小児科などの専門プログラムに応募する.そこでのレジデンシーが終了すると専門医認定試験の資格を与えられ,合格者はみずからを,例えば眼科医,小児科医と称することができるようになる.研修期間は分野によって異なり,内科や小児科は3年,外科は5年といった具合いである.
医学生にとって自分の専門を決めることは非常に大切なステップである.医学生によっては早くから自分の進む方向をはっきり決めている者もいるが,多くの学生は,いくつもの専門分野の間をしばらくの間揺れ動くことになる.

Copyright © 1995, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

