Japanese
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今月の主題 呼吸器薬の使い方
気管支喘息の薬物療法のポイント
経口減感作療法
須甲 松伸
1
1東京大学医学部物療内科
pp.2352-2354
発行日 1994年11月10日
Published Date 1994/11/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1402903366
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ポイント
●減感作(免疫)療法はアレルゲンへの免疫反応を特異的に減弱させて,気管支喘息やアレルギー性鼻炎の症状を軽減ないし完治させる治療法であり,根治療法として期待される.
●アレルゲンを少量から漸増しながら注射する方法に比べ,経口減感作療法は簡便で副作用も少ない.
●減感作療法の機序としては,遮断抗体の増加とT細胞の機能低下(アレルギー)の誘導による慢性炎症の改善が考えられている.

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