Japanese
English
今月の主題 心電図の読み方から不整脈診療へ
不整脈治療の基本
徐脈性不整脈の段階的治療
久賀 圭祐
1
,
山口 巖
1
1筑波大学臨床医学系・内科
pp.1905-1909
発行日 1992年10月10日
Published Date 1992/10/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1402901737
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ポイント
1)徐脈性不整脈に対する治療には,重症度・緊急度に応じて,①救命的即時治療,②即時治療,③要治療,④無処置・経過観察,がある.
2)Adams-Stokes症候群を伴う徐脈例では,緊急のペーシング治療が必要とされる.
3)Adams-Stokes症候群は,高度〜完全房室ブロックあるいは洞不全症候群のうち徐脈頻脈症候群にみられることが多い.
4)ACC/AHAのペースメーカー植え込みのガイドラインでは,徐脈による症状が重視されている.

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