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今月の主題 内科医のための小児診療のコツ
主な症状・疾患の診療の要点
学校不適応・登校拒否
近江 一彦
1
1帝京大学医学部・小児科
pp.1332-1333
発行日 1990年8月10日
Published Date 1990/8/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1402900334
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- Abstract 文献概要
●登校拒否が増えている
登校拒否は,学校を休んでいるもので,精神障害によるもの,怠けによるもの,一過性のもの,学校に対する明確な拒否によるものを除いたものと定義される.毎年の文部省の統計によると,一時横這いだった登校拒否者が小・中学校とも最近急速に増えだしている.中学では,1校平均2.7人が登校拒否しており,長欠者の過半数になっている.
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