Japanese
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今月の主題 臨床医のための免疫学
免疫機構の生物学
Bリンパ球
早川 浩
1
1東京大学医学部分院・小児科
pp.376-378
発行日 1990年3月10日
Published Date 1990/3/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1402900098
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- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
Bリンパ球の主な機能は蛋白質や炭水化物の抗原に対して抗体を作ることである.抗体はIgM,IgD,IgG1,IgG2,IgG3,IgG4,IgA1,IgA2,IgEの9種の免疫グロブリンのいずれかに属し,おのおの異なった生物学的意義を持っているが,外界から侵入する微生物,毒素,その他の抗原物質に対抗して,人体をこれらから防御することが基本的に重要な意義である.
本稿ではこのBリンパ球の成熟・分化とヒトにおける発達について簡単にまとめてみよう.

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